わたしは世間的には最難関といわれている私立大学に在籍しておりました。サークルにも所属し、先輩方は名だたる有名企業にバンバンと内定が決まり、なんとなく、漠然と「わたしもそういう企業に行くんだろうなぁ」と思っていました。
いざ、就職活動が始まりました。サークルの同期の連帯感はかなり強く、CMで見る有名企業や、就活生の人気ランキングに上位ランクインしている企業に、みんなで挙って応募。100社くらいに機械的にエントリーしていきました。そして、大学名で書類は割と通過し、面接に進みました。そこで躓きます。学生時代に頑張ったことは強く話せるのですが(サークルがESSで、週5で参加。引退まで活動したので、部活のような感じ。そのため、面接でもウケがよかった。)、その会社でやりたいことが正直ない・・・。特に好きなこともない・・・。という事態に陥ってしまいました。その結果、書類が通っても一次面接で落ちまくる。運よく二次面接まで進んでも最終面接に行かない、という結果になりました。
サークルの同期は名だたる有名企業の内定を4月中に勝ち取り、わたしと他数名が取り残されるという結果になりました。焦りに焦って、二次募集をしていた化学メーカーにやっとこさで5月下旬に内定をもらい、就職活動を終えました。一番後悔しているのは、自分が何をしたいのか、しっかり自己分析や過去の振り返り、インターンなどをせずに、周りの流れに流されなんとなく就職活動をしてしまったことです。
今は内定をもらった化学メーカーで、幸いにも人に恵まれ楽しく働いていますが、少々苦い思い出になっています。