大学四年生の時の話です。周りが三年生の頃から就活をしていたのにも関わらず、四年生になっても何もしていなかった私はGWにようやく重い腰を上げ、合同説明会の申し込みをしました。
周りは既に50社は受けているという話でした。私もそのくらい受けることになるだろうと、とりあえず印象の良かった会社を手当たり次第に受けてみることにしました。するとなんと3社受けた時点で2社から内定をいただき、残りの1社からも一次試験クリアの連絡をいただきました。
会社にこだわりはなかったので受かった2社のうちのどちらかに入ることにし、もう1社は二次試験を辞退しました。最終的には通勤のしやすさを考えて会社を決めました。
その会社は、合同説明会での社長の人柄に惹かれて採用試験を受けた会社でした。実際入社してみても表裏のない社長の姿を見て嬉しく思いました。幸いJASDAQ上場企業で社会保障制度もしっかりしていて安心しました。
しかし会社としてはしっかりしていても、現場は違いました。社長の目の届かないところではパワハラや残業時間改ざんが行われており離職率が高かったのです。
平均年齢が20代と若い世代が多い会社であるのが売りでしたが、裏にはこんな理由があったのです。就職説明会では離職率を尋ねてみると良いかもしれないですよ!